増上寺
- 住所:〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-35
- 経営主体:寺院墓地
- アクセス:都営地下鉄三田線 御成門駅・芝公園から徒歩3分
- 総区画数:–
条件
| 国籍 |
宗派 |
ペットと埋葬 |
檀家義務 |
生前申込 |
| – |
– |
– |
– |
可能 |
増上寺に本骨を納骨する場合は、「後継者のいない方」、「お付き合いのある寺院(菩提寺)がない方」、「その他事情のある方」であることが条件です。
分骨ができる条件は、「浄土宗檀信徒の方で菩提寺から分骨の許可がある方」です。
費用の価格幅
増上寺のお墓・永代供養の費用
永代供養のお墓の種類には、合祀墓・個別墓といった屋外に建てる永代供養墓、墓石の代わりに樹木を墓標として故人を供養する樹木葬、屋内に遺骨が収蔵できる納骨堂があります。
増上寺の永代供養は合祀墓のみです。また、遺骨を安置する期間を設けていないため、申し込み後はすぐに合祀となります。
永代供養墓
増上寺 大納骨堂
増上寺 大納骨堂の費用
増上寺に納骨をする際に、遺骨を全て納骨する本骨をするのか、遺骨を分けて納骨する分骨をするのかによって費用がことなります。
| 費用 |
■分骨:20,000円 ■本骨:500,000円 |
| 管理費 |
不要 |
費用の支払い方法
増上寺 大納骨堂の概要
| 空き状況 |
〇 |
| 安置方法 |
分骨と本骨ともに合祀 |
| 埋葬方法 |
– |
| 安置場所 |
分骨と本骨ともに屋外 |
| 安置期間 |
分骨と本骨ともに永代 |
| 安置期間経過後 |
– |
| 供養方法 |
– |
| 継承者の有無 |
必要なし |
| 遺骨の最大収容人数 |
申し込み費用を支払えば何霊でも可能 |
| お墓の耐震性 |
– |
| 区画面積 |
– |
| ペットと埋葬 |
– |
増上寺では遺骨以外の物を埋葬することはできません。
増上寺のお墓・永代供養の見学予約
| 見学をおこなっている曜日 |
– |
| 見学ができる時間帯 |
– |
増上寺のお墓・永代供養に納骨するまでの流れ
1.見学予約をする
事前に見学の予約をしてください。
2.見学にいく
増上寺へ見学にいきます。質問がありましたら見学の際に住職の方へお聞きください。
3.契約をする
実際に見学をして、墓地の雰囲気が気に入りましたら契約をします。
4.納骨式に参列する
契約したあとに、増上寺から納骨日に関するスケジュール連絡があります。納骨日に増上寺に行き、納骨式をして終了となります。
増上寺の設備情報
増上寺の景色・外観と設備情報
増上寺は東京タワーのふもとにあり徳川家康とゆかりのある寺院です。周囲はビルが立ち並び観光客でにぎわっていますが、増上寺の境内に入ると都会の音を忘れるほど静かな場所です。
歴史的建造物の増上寺と近代的建造物である東京タワーが一緒に見えることで、毎年多くの観光客が増上寺に来ています。
また現在、増上寺では感染症対策のため共用施設の定期的な清掃・消毒・換気、従業員にはマスクの着用、毎日検温を徹底して感染症対策につとめています。各お堂には消毒液を設置していて、お堂に入る際は手指の消毒をお願いしています。
増上寺に行かれた際は、増上寺の感染症対策の指示にしたがい参拝や見学をおこなってください。
| 増上寺の開門・閉門時間 |
6:00~16:00
|
| 増上寺の参拝・拝観ができる時間 |
■本堂は6:00~17:30 ■安国殿は9:00~17:00 ■大納骨堂は16:00まで
|
増上寺は大殿本堂の地下にある宝物展示室と徳川将軍墓所以外は無料で拝観することができます。また、宝物展示室と徳川将軍墓所を拝観する際は下記の入館料をご確認ください。
|
一般
| 中高生
| 小学生 以下
|
| 宝物展示室 |
700円 |
300円 |
無料 |
| 徳川将軍墓所 |
500円 |
無料 |
無料 |
※宝物展示室と徳将軍墓所を拝観する場合、セット券を購入することで1,000円で両方拝観することができます。
増上寺の設備
| トイレ |
喫煙所 |
休憩スペース |
会食施設 |
法要施設 |
| 〇 |
– |
〇 |
〇 |
〇 |
| 水場 |
売店 |
車いすの用意 |
障がい者用トイレ |
車いすでの参拝 |
| – |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
| ごみの処分箱 |
管理人駐在 |
防犯カメラ・見回り |
駐車場 |
バリアフリー |
| – |
– |
– |
× |
〇 |
増上寺の山門の敷居にはスロープが設置していますが、先にある石畳の溝が深いため、車いすで通ることが難しいです。そのため山門をくぐらずに山門右側にある緩やかな坂道を通り境内に入ります。
境内はほぼ車いすで拝観をすることができるほかに、本堂にはエレベーターもあります。エレベーターを使用することで車いすでも大殿に行くことができます。
増上寺の供養のルール
増上寺の大納骨堂では花や線香をお供えすることができます。
また、増上寺は浄土宗という宗派で、阿弥陀如来を御本尊としています。そのため、増上寺にお越しになった際は浄土宗にならい御本尊様の前で合掌一礼をして、「南無阿弥陀仏」と十遍お称えいただき、一礼してください。
増上寺の最寄り駅・駐車場とアクセス方法
増上寺の周辺地図
電車でのアクセス方法
【JR線・東京モノレール 浜松町駅からお越しの方】
徒歩10分
【都営地下鉄三田線 御成門駅からからお越しの方】
徒歩3分
【都営地下鉄三田線 芝公園からお越しの方】
徒歩3分
【都営地下鉄浅草線・大江戸線 大門駅からお越しの方】
徒歩5分
【都営地下鉄大江戸線 赤羽橋駅からお越しの方】
徒歩7分
【東京メトロ日比谷線 神谷町駅からお越しの方】
徒歩10分
バスでのアクセス方法
【都営バス橋86/浜95乙/浜95甲からお越しの方】
御成門バス停より徒歩7分
自動車でのアクセス方法
【台場IC 首都高速11号台場線11経由から車でお越しの方】
車で9分
増上寺の年間行事
増上寺では毎年、春彼岸の法要や日本の古典芸能の1つである薪能をおこなっています。
増上寺に行かれる際は、合わせて年間行事もご確認ください。
| 1月 |
■初詣 ■修正会 ■正月初祈願 |
初詣:大殿へ参拝する日
修正会:新年最初の法要会
正月初祈願:増上寺の安国殿で新年を新たな気持ちで迎えるための祈願をする日
|
| 1月15日 |
正五九黒本尊祈願会 |
徳川家康公の念持仏である神仏「黒本尊」を開帳して祈願会を奉修する日 |
| 2月「二の午」の縁日 |
円山稲荷祈願会 |
円山随身稲荷大明神のご威光倍増と、ご縁を結ぶ方の福寿増長をお祈りする日 |
| 2月15日 |
涅槃会 |
大殿内に大涅槃図が掛けられてお参りすることができる日 |
| 3月 |
春彼岸 |
仏教精進の期間として、善根を修しご先祖を供養する日 |
| 4月 |
地蔵尊大法要 |
お子様の無事成長・身体健全のご祈願、水子さまのご供養する日 |
| 5月15日 |
正五九黒本尊祈願会 |
徳川家康公の念持仏である神仏「黒本尊」を開帳して祈願会を奉修する日 |
| 7月13日~7月15日 |
盂蘭盆会 |
御親修のもとで新盆精霊大法要が奉修される日 |
| 7月18日 |
大施餓鬼会 |
ご先祖先亡に善根功徳を修する日 |
| 12月上旬 |
成道会布教大会 |
お釈迦さまのお悟りを記念して、本堂で布教大会 |
| 8月6日 |
広島原爆殉難者追悼会 |
朝9:00より、大殿本堂にて奉修する日 |
| 8月9日 |
長崎原爆殉難者追悼会 |
昼11:30より、大殿本堂にて奉修する日 |
| 8月15日 |
平和祈願会 |
終戦記念日である8月15日11時45分より大殿本堂にて法要をおこない、平和をお祈りする日 |
| 9月 |
秋彼岸 |
仏教精進の期間として、善根を修して、ご先祖の供養をする日 |
| 9月15日 |
正五九黒本尊祈願会 |
徳川家康公の念持仏である神仏「黒本尊」を開帳して祈願会を奉修する日 |
| 9月最終土曜日 |
薪能 |
法要のあと、夜間に篝火を焚いて能を演じる日 |
| 10月2日 |
静寛院和宮奉讃法要 |
皇女和宮を讃える法要をおこなう日 |
| 11月15日 |
十夜法要 |
功徳をご先祖さまへの追善供養をする日 |
| 10月~11月 |
七五三ご祈願 |
子供の成長を祈願し、阿弥陀さまのお智慧をさずかる、七五三ご祈願をする月 |
| 12月 |
成道会 |
お釈迦さまに感謝の念を捧げ成道会をおこなう日 |
| 12月11日12月~13日 |
仏名会 |
1年の罪業を懺悔し、夕方のお勤めで、阿弥陀様のみ名をお称えし礼拝する日 |
増上寺の歴史
増上寺は9世紀(801年~900年)に空海の弟子である宗叡が武蔵国貝塚(現在の千代田区麹町・紀尾井町付近)に建立した光明寺が前身といわれています。
室町時代の明徳4年(1393年)に浄土宗第八祖の酉誉聖聡が真言宗から浄土宗に改宗し光明寺から増上寺とお寺の名前も改めています。
また、通説では天正18年(1590年)、徳川家康が江戸入府の際に、増上寺の前を通りかかり、当時の増上寺住職であった源誉存応上人と対面したのが菩提寺となるきっかけと言われています。
のちに、増上寺は貝塚から一時的に日比谷に移り、徳川家の居城となる江戸城を拡張の拡張に伴い慶長3年(1598年)、家康によって現在地の芝へ移されました。
明治6年(1873年)と明治43年(1909年)に2度にわたり火災にあい大殿などが焼失しました。
しかし、明治8年(1875年)には、伊藤博文公など新たな檀徒を迎え入れて、増上寺復興の兆しが見えていましたが、昭和20年(1945年)に太平洋戦争中の空襲によりて徳川家霊廟、五重塔などを失います。
終戦後の昭和27年(1952 年)、4月に仮本堂の設置、昭和46年(1971年)には新帯電を建立しました。
平成元年(1989年)の4月には、開山堂(慈雲閣)を再建、平成21年(2009年) 圓光大師堂と学寮を建立、平成22年(2010年)には安国殿を建立しています。
現在は、大殿、安国殿、圓光大師堂、光摂殿、鐘楼、経蔵、慈雲閣等の各お堂が、1万6千坪の境内に立ち並んでいます。
増上寺でよくある質問
増上寺の合同墓の費用を教えてください
増上寺には合祀墓があります。合祀墓は20,000円~500,000円の費用がかかります。
合祀墓は本骨か分骨かによって費用が異なります。くわしくはこちら。
増上寺に見学予約をする方法を教えてください
見学を希望する場合は、事前に予約をしてください。
見学希望時間につきましては、増上寺の大納骨堂が拝観できる時間(16:00まで)の範囲のなかでお選びください。くわしくはこちら。
増上寺のお墓・永代供養の口コミ・評判