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妙満寺(京都府京都市)のお墓・永代供養の費用・評判と見学予約

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妙満寺の境内

妙満寺みょうまんじ
住所 〒606-0015
京都府京都市左京区岩倉幡枝町91
アクセス 木野駅から徒歩5分
MAP
経営主体 寺院墓地(顕本法華宗)
ここに決めた方の声

・妙満寺にある雪の庭が有名
・境内の景色が綺麗

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妙満寺のお墓・永代供養の費用

永代供養墓

屋外の墓石の下に埋葬

※写真はイメージ

納骨堂

屋内のロッカーに収蔵

※写真はイメージ

一般墓

家ごとの墓石の下に埋葬

※写真はイメージ

妙満寺には、永代供養墓、納骨堂、一般墓があります。永代供養墓は5万円~納骨堂は5万円~60万円で、納骨をする区画(場所)によって費用が異なります。

また、一般墓は80万円~200万円で区画の大きさや石種によって費用が異なります。

永代供養墓

妙満寺 仏舎利大塔納骨 集合墓

合祀プラン

安置方法:合祀

安置期間:–

1

5

万円

管理費:0円

個別プラン

安置方法:個別

安置期間:13年

1

5

万円

管理費:0円

国籍 宗派 引っ越し納骨 檀家義務 生前申込
不問 不問 可能 なし 可能
支払い方法 現金手渡し/銀行振り込み
分割払いの対応 ×

申し込み後、費用はなるべくお早めにお支払いください。

空き状況
安置方法 ■合祀プラン:合祀
■個別プラン:個別
埋葬方法 骨壺
安置場所 屋内
安置期間 ■合祀プラン:–(永代合祀)
■個別プラン:13年
安置期間経過後 合祀
供養方法 慶讃大法要にて仏舎利大塔納骨の精霊を追善供養
継承者の有無 必要なし
遺骨の最大収容人数 1霊ごとに費用を支うことで何霊でも納骨可能
お墓の耐震性
区画面積
ペットと埋葬 ×

【備考】

妙満寺の集合墓は改葬や墓じまいをした遺骨(先祖代々の霊)の受け入れをおこなっています。

お墓に入れていた遺骨を全て1霊として取り扱い、5万円で纏めて供養・納骨することができます。ただし1霊1霊、過去帳には記載されません。

妙満寺に納骨する際の注意点として、後から遺骨を取り出すことができない、遺骨以外の物を入れることはできません。また、ペットと一緒に埋葬することもできません。

しかし、妙満寺ではペット専用の動物塚で埋葬をすることができます。ペットを埋葬する場合の費用は1万円~で、金魚や小鳥なども埋葬可能です。

納骨堂

妙満寺 仏舎利大塔納骨 特別納骨霊壇

小サイズプラン

安置方法:個別

安置期間:30年

1

5~15

万円

管理費:
30万円(30年分一括)

大サイズプラン

安置方法:個別

安置期間:30年

1

40~60

万円

管理費:
30万円(30年分一括)

小サイズ・大サイズプランは納骨をする区画によって費用が異なります。小サイズは上段が40万円、下段が50万円、中段は60万円です。小サイズは最上段と最下段が5万円、上段と下段が7万円、中段は15万円です。

国籍 宗派 引っ越し納骨 檀家義務 生前申込
不問 不問 可能 なし 可能
支払い方法 現金手渡し/現金振り込み
分割払いの対応

申し込み後、費用はなるべくお早めにお支払いください。

空き状況
安置方法 個別
埋葬方法 骨壺
安置場所 屋内
安置期間 安置期間が過ぎた後は遺骨を引きとるか、共同墓で合祀するか、1年ごとに1万円の管理費用を支払い納骨堂で安置するかを選ぶことができます。
安置期間経過後 合祀墓に移して合祀
供養方法 慶讃大法要にて仏舎利大塔納骨の精霊を追善供養
継承者の有無 必要なし
遺骨の最大収容人数 1霊
お墓の耐震性
区画面積 ■大サイズプラン:(外寸)縦510mm×横440mm
■小サイズプラン:(外寸)縦330㎝×横340㎝
ペットと埋葬 ×

【備考】

妙満寺の檀家の方で特別納骨霊壇に納骨をして、遺骨の安置期間が30年になる前に継承者が途絶えた場合は、残りの年数も妙満寺が供養をおこなっています。また、30年過ぎたあとは、遺骨を引き取るか集合墓で合祀をするか選ぶことができます。

妙満寺の檀家ではない方で特別納骨霊壇に納骨をして、遺骨の安置期間が30年になる前に継承者が途絶えた場合は、遺骨を引き取るか集合墓で合祀をするか選ぶことができます。

妙満寺に納骨する際の注意点として、後から遺骨を取り出すことができない、遺骨以外の物を入れることはできません。また、ペットと一緒に埋葬することもできません。

しかし、妙満寺ではペット専用の動物塚で埋葬をすることができます。ペットを埋葬する場合の費用は1万円~で、金魚や小鳥なども埋葬可能です。

一般墓

墓地 1㎡区画

一般墓 1×1

m

80

万円

管理費:0円

費用は永代使用料です。

国籍 宗派 引っ越し納骨 檀家義務 生前申込
不問 あり
支払い方法
分割払いの対応

空き状況
お墓の耐震性
区画面積
ペットと埋葬

墓地 2.25㎡区画

一般墓 1.5×1.5

m

200

万円

管理費:0円

費用は永代使用料です。

国籍 宗派 引っ越し納骨 檀家義務 生前申込
不問 あり
支払い方法
分割払いの対応

空き状況
お墓の耐震性
区画面積
ペットと埋葬

妙満寺のお墓・永代供養の見学予約

見学可能な曜日
見学ができる時間帯 9:00~16:00

妙満寺の見学予約をご希望の場合は、 ハカシルにお電話もしくは、メールフォームでご連絡ください。見学予約についてご案内します。

また、見学後、別の寺院(霊園)をご希望される場合は、ご希望に沿う寺院(霊園)をご案内します。

妙満寺のお墓・永代供養に納骨するまでの流れ

1.見学予約をする

電話または、メールフォームから見学予定日をご連絡ください。

2.見学にいく

妙満寺へ見学にいきます。質問がありましたら見学の際にお聞きください。

3.契約をする

実際に見学をして、雰囲気が気に入りましたら申し込みます。

申し込みに必要な書類など

また、申し込み書は妙満寺の公式サイトにあるPDFをダウンロード・印刷をする必要があります。

契約した後は、妙満寺から「使用許可書」が発行されますので、無くさないように大切に保管してください。

4.納骨式に参列する

納骨をする日に、遺骨をもって妙満寺に行き、納骨式に参列して終了となります。

妙満寺の設備情報

境内は、春は桜とツツジ、秋は紅葉、冬は「雪の庭」といわれている庭園を楽しむことができます。そのため、毎年多くの方が妙満寺に参拝や拝観に来ています。

開門・閉門時間 6:00~17:00
参拝・拝観ができる時間 ■本坊
9:00~16:00
■境内
6:00~17:00

妙満寺の境内は無料で参拝や拝観をすることができますが、本坊(本堂・雪の庭・展示室)は拝観料が必要です。拝観料については下記の表をご確認ください。

大人(個人) 大人(団体) 小・中学生
本坊
(本堂・雪の庭・展示室)
500円
400円
350円
境内
無料

4月上旬頃、5月上旬頃の、11月下旬頃の期間中は、本坊と境内を含めて拝観料が必要になります。

団体20名以上で拝観をおこなう場合や、拝観の説明が必要な場合は、妙満寺までご相談ください。また、妙満寺の窓口で障害者手帳を提出することで、身体障碍者割引きを適用することができます。

現在、妙満寺では感染症対策のため、消毒液の設置、室内の定期的な換気、職員もマスクの着用、手指の消毒をおこなっています。参拝者や見学者にも、マスクの着用と拝観受け付け窓口に設置している消毒液で手指の消毒をお願いしています。

妙満寺に参拝や見学に行かれる際は、妙満寺の指示に従い、感染症対策をおこなってください。

妙満寺の設備

トイレ 喫煙所 休憩スペース 会食施設 法要施設
×
水場 売店 車いすの用意 障がい者用トイレ 車いすでの参拝
ごみの処分箱 管理人駐在 防犯カメラ・見回り 駐車場 バリアフリー

妙満寺に会食施設はありますが、施設使用料が必要です。

妙満寺の供養のルール

特に供養のルールはありません。

妙満寺の最寄り駅・駐車場とアクセス方法

妙満寺の周辺地図

最寄り駅からのアクセス方法

最寄り駅 手段 所要時間
木野駅 徒歩 5分
松ヶ崎駅 バス+徒歩 25分
タクシー 8分

※1「幡枝バス停」で下車

車でのアクセス方法

最寄りIC 手段 所要時間
京都東IC 43分

駐車場

妙満寺では普通車・中型車を40台、大型車3台を無料で駐車ができる駐車場があります。車でお越しになる方はご利用ください。

妙満寺の年間行事と歴史

妙満寺の年間行事

妙満寺では、年間を通して彼岸会法要や、花まつりなどの行事をおこなっています。妙満寺に行かれる際は、合わせて年間行事もご確認ください。

1月1日 新歳国祷会 新しい一年を迎えて、世界の平和と家族や親族縁者の無事息災を祈念する日
2月28日 御開山会・釈尊涅槃会・日蓮大聖人降誕会 お釈迦さま入滅した日(15日)、宗祖日蓮大聖人ご降誕(16日)、妙満寺を創建された日什大正師お命日28日)と、聖日が重なる大切な月
3月20日 春季彼岸会 彼岸法要をおこなう日
3月下旬 春季彼岸会 様々な煩悩に生きる私たちの生活の中で、夕日が真西、お浄土の方向に沈む春分の日を中心とした1週間、彼岸(お浄土)を思いながら聞法する法要
4月3日 花まつり お釈迦さまのご生誕祝いの法要をおこなう日
5月22日~5月23日 慶讃大法要 祠堂並びに仏舎利大塔納骨の精霊を追善供養をおこなう日
8月7日 盂蘭盆会施飢餓会 餓鬼道に堕ちて苦しむ人々に供物を捧げて供養と法要をおこなう日
9月23日 秋彼岸会
敬老会
秋彼岸会:彼岸法要をおこなう日
敬老会:ご年配方々の健康長寿をご祈念する日
10月12日~10月13日 日蓮大聖人御会式 日蓮大聖人のご命日(10月13日)に営む報恩法要をおこなう日
12月5日 釈尊成道会・大根だき お釈迦さまがインド・ブッダガヤの菩提樹の下で悟りを開かれたことを喜び、心から感謝して法要をおこなう日
12月31日 除夜の鐘 大晦日の夜、108回鐘を撞いて煩悩の熱をさまし、新しい年の招福を願う日

妙満寺の歴史

妙満寺は永徳3年(1338年)、顕本法華宗の開祖である日什が六条坊門室町(現在の京都市京徳)にて法華堂を建立したのが始まりです。

康応元年(1389年)には、寺の建物を整備して妙満寺としています。

しかし、応永2年(1395年)の火災により寺の建物が焼失して綾小路東洞院(現在の京都市下京区)に再建をしますが、応仁元年(1467年)の応仁の乱による戦火によって再び妙満寺が焼失して四条堀川(現在の京都市下京区)に移転しています。

その後も、天文5年(1536)、比叡山の僧徒による焼き討ちによって妙満寺の建物が火災により焼失します。

一時は泉州堺(大阪府南部)に逃れ、天文11年(1542年)に元の地である四条堀川に再建されますが、天正11年に豊臣秀吉の命により寺町二条(現在の京都市上京区榎木町)に再移転をしています。

寺町二条に移転したあとも度々火災にあい妙満寺の建物が焼失していますが、その度に再建されています。

昭和43年(1968年)には、近代都市化が進み日ごとに増す喧騒と環境悪化を避けるために、妙満寺の現住所である岩倉の地に移り、今日に至ります。

妙満寺でよくある質問

妙満寺の永代供養の費用を教えてください

妙満寺には、永代供養墓と納骨堂があります。永代供養墓は5万円~、納骨堂は5万円~60万円で、納骨をする区画(場所)によって費用が異なります。くわしくはこちら

妙満寺に見学予約をする方法を教えてください

電話または、ホームページの メールフォームから見学希望寺院と見学希望予定日と時間をご連絡ください。

見学希望予定日と時間につきましては、妙満寺の見学受け付け時間をご確認ください。くわしくはこちら

こちらの寺院と比較

教法院
京都府京都市上京区一番町107
永代供養墓:50万円~
ハカシルコメント
複数人数の遺骨を合祀する場合、教法院なら制限なく遺骨を合祀できる合祀墓があります

妙満寺のお墓・永代供養の口コミ・評判

  • 匿名 より:

    妙満寺の雪の庭が有名で家族と一緒によく行っていました。
    つい最近永代供養をおこなっていると聞いて、こんな景色の綺麗な場所で故人は眠れるのは幸せではないかと思い納骨堂を契約してきました。春やお盆の参拝もですが雪の庭が綺麗な冬の時期にも参拝にいきます。

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