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法事のお供え物は?一般的な品物や金額、マナーを徹底解説

お供え物の選び方については、家族や地域によって異なるので、一般的な品物や金額、マナーについてはわからないと不安です。記事で、法事のお供え物について徹底解説しますので最後までお読みください。

法事・法要のお供え物の選び方

法事や法要において、お供え物をすることは大切なマナーのひとつです。お供え物の選び方については、家族や地域によって異なりますが、一般的には、お茶やお菓子、酒、香典、花などがよく使われます。故人の好きだったものを選ぶと故人も喜ぶでしょう。

法事や法要に参列する際には、参列者の身分や関係性によって、お供え物の金額や種類も異なります。例えば、親族や近親者がお供えする場合は、より高額なものを、友人や知人がお供えする場合は、少額なものを選ぶ傾向にあります。

お供え物の選び方については、ご遺族に確認することが望ましいです。また、お墓参りや法要に参列する際には、お供え物を渡す場所や時間などについても確認し、マナーを守りながらお供え物を渡しましょう。

法事・法要のお供え物に関する注意点

家族や地域によっては、法事・法要のお供え物に違いがあることがあります。例えば、お米やお菓子、酒などをお供えすることが一般的な地域、花や香典をお供えすることが一般的な地域があります。

また、家族によっても、お供え物に違いがあることがありますが、故人が好んで食べていたものや、趣味に合ったものをお供えすることが一般的です。

アルコールやタバコ、食べ物のお供えは禁止している寺院があるので、事前に確認しましょう。

法事にもっていくお供え物の金額

法事にお供え物を持っていく際には、「物品としてのお供えする物」と「現金としてのお供えする物」があります。「物品としてのお供えする物」の費用の相場は、3,000円から5,000円程度ですが、故人との関係性によっては5,000円から8,000円程度のお供え物を持っていく場合があります。

「現金としてのお供えする物」の場合は、故人との関係性によって金額に大きくばらつきがあり、3,000円から3万円程度で準備される方が多いです。関係や立場によって金額が異なるため、相談や参考にして適切な金額を決めることが重要です。

法事のお供え物に適した品物・タブーな品物

法事のお供え物に適した品物は、 水、酒、香典、菓子、果物で、タブーな品物は、新しい家具や家電、服などです。

法事において、お供え物は、祈願や祈りをするためのものであり、その場の感謝の気持ちを伝えるためのものです。

しかし、最近は、お供え物に意味を持たせることもあります。その場に合わせて、適した品物を選ぶことが大切です。

法事のお供え物の「掛け紙」マナーについて

法事にお供え物をする際の「掛け紙」のマナーについてですが、仏式の場合は、蓮の絵が入ったかけ紙を使い、水引より上に『御供物』『御供』と書き、水引より下にフルネームを書くのが一般的です。仏教ではなくて、他宗教の方へのお供え物には避けましょう。

香典やお供えの品物の包み方は、重なるという連想で不幸が重なると考えられているので、包装だけにするのが一般的です。掛け紙をしなかったり、掛け紙に文言を記載しないケースがありますが、近しい関係の人に限ります。

法事当日にお供え物をお渡し・お供えするタイミングと方法

法事当日にお供え物をお渡しするタイミング

法事会場の受付や入口など施主や施主のご家族から挨拶されたときに、お渡ししましょう。渡すタイミングを逃した場合であっても、法事や法要が始まる前にお渡ししておくことをおすすめします。

法事当日にお供え物をお渡しする方法

法事当日にお供え物をお渡しするとき、誰にも断りをいれずに直接仏壇に置くことはやめましょう。施主にお出迎えいただいたときに「本日はお招きいただきありがとうございます」と挨拶しながら、「御仏前にお供えしてください」などの言葉を添えてお渡しするのがマナーです。

紙袋に入れてお供え物を持ってきたときは、紙袋ごと渡さずに中身だけをお渡ししましょう。また、地方によっては施主に渡さず、直接仏壇にお供えする場合もあるので、他の方がどのようにお供え物をお渡ししているか確認するようにしましょう。

葬儀や法事に「お供え物」をいただいたらどうするのか?

葬儀や法事でお供え物をいただいた場合、それに対してお返しの品を贈ります。お返しの品の金額は、お供え物としていただいた物の金額で決まりますが、一般的にはお供え物の金額の半額から1/3程度の金額のお返しをします。2,000円~3,000円程度のお返しをすることが多いようです。

お返しの品を贈るのは、法事・法要を済ませてからで、これも香典返しと同じようにあとに残るものは避けて、食品や消耗品のように消えてなくなるものを選び、黒白または黄白の水引をつけることがマナーです。