善光寺東海別院 | |
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住所 | 〒495-0001 愛知県稲沢市祖父江町祖父江南川原57-2 |
アクセス | 森上駅からバスと徒歩で17分 |
経営主体 | 寺院墓地(単立寺院) |
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もくじ(メニュー)
善光寺 東海別院には、納骨堂があります。納骨堂は20万円~80万円で、遺骨の最大収容人数、納骨をする区画(場所)によって費用が異なります。
お1人様プラン 安置方法:個別 安置期間:33年 |
1 名 |
20 万円 |
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管理費:0円 |
ご夫婦プラン 安置方法:個別 安置期間:33年 |
2 名 |
50~80 万円 |
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管理費:0円 |
費用には、納骨手数料・永代供養料・納骨法要料が含まれていて、管理費用はかかりません。永代供養は毎日おこなわれます。
ご夫婦プランは、3つのタイプの納骨堂があります。前後型と呼ばれるタイプは扉がなく前後に骨壺を安置します。費用は50万円です。
扉付き前後型と呼ばれるタイプは、扉付きで骨壺を前後に安置します。費用は70万円です。
扉付き並列型と呼ばれるタイプは、扉付きで2つの骨壺を並べて安置します。費用は80万円です。
国籍 | 宗派 | 引っ越し納骨 | 檀家義務 | 生前申込 |
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– | 不問 | 可能 | なし | 可能 |
支払い方法 | – |
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分割払いの対応 | – |
空き状況 | 〇 |
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安置方法 | 個別 |
埋葬方法 | 骨壺 |
安置場所 | 屋内 |
安置期間 | 33年 |
安置期間経過後 | 合祀 |
供養方法 | 毎日供養 |
継承者の有無 | 必要なし |
遺骨の最大収容人数 | ■お1人様プラン:1霊 ■ご夫婦プラン:2霊 |
お墓の耐震性 | – |
区画面積 | – |
ペットと埋葬 | – |
【備考】
善光寺東海別院の善光寺本堂納骨堂は、契約しても檀家になる必要はありません。また、仏教以外の方でも納骨いただくことができ宗旨宗派は問いません。
すでにあるお墓からご遺骨を納骨堂に納骨することも可能です。
善光寺東海別院では、境内でペット供養が可能で、9:00~16:30まで受け付けています。供養料は5,000円、納骨を希望の場合は3万円~になります。なお、遺体の火葬はできませんのでご留意ください。
見学可能な曜日 | ||||||
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月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
見学ができる時間帯 | – |
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善光寺 東海別院の見学予約をご希望の場合は、ハカシルにお電話(0120-061-029)もしくは、メールフォームでご連絡ください。見学予約についてご案内します。
また、見学後、別の寺院(霊園)をご希望される場合は、ご希望に沿う寺院(霊園)をご案内します。
ハカシルの電話(0120-061-029)または、メールフォームから見学予定日をご連絡ください。
善光寺 東海別院へ見学にいきます。質問がありましたら見学の際にお聞きください。
実際に見学をして、雰囲気が気に入りましたら申し込みます。
納骨をする日に、遺骨をもって善光寺 東海別院に行き、納骨式に参列して終了となります。
善光寺東海別院は、信州善光寺の別院で、本堂は信州善光寺の約3分の2ほどの大きさがあります
善光寺は日本仏教の根源ともいわれており宗派が分かれる前に建てられました。そのため特定の宗派に属さない無宗派の寺院で、善光寺東海別院も同様に無宗派で誰でも参拝できます。
善光寺東海別院の地はもともと蓮田でした。いまでも世界各地から集められた蓮が栽培されていて、初夏から夏にかけて蓮の花が見ごろになります。
開門・閉門時間 | – |
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参拝・拝観ができる時間 | 9:00~17:00 |
トイレ | 喫煙所 | 休憩スペース | 会食施設 | 法要施設 |
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〇 | – | 〇 | – | – |
水場 | 売店 | 車いすの用意 | 障がい者用トイレ | 車いすでの参拝 |
– | – | – | – | – |
ごみの処分箱 | 管理人駐在 | 防犯カメラ・見回り | 駐車場 | バリアフリー |
– | – | – | 〇 | – |
特に供養のルールはありません。
最寄り駅 | 手段 | 所要時間 |
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森上駅 | バス+徒歩 | 17分※1 |
タクシー | 5分 |
※1「善光寺南バス停」で下車
最寄りIC | 手段 | 所要時間 |
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羽島IC | 車 | 15分 |
弥富IC | 車 | 25分 |
車でお越しの場合は、駐車場は大型バスも駐車できる境内の無料駐車場をご利用ください。
1月1日 | 修正会 | 一山僧侶総出仕のもと、天下泰平・五穀豊穣を祈願する法要 |
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1月1日~8日 | 初詣 | – |
1月28日 | 初不動尊縁日(大祭) | 初不動尊のご縁日で1年で1番にぎわう。午前・午後の2回護摩焚きで無事息災を祈願。 |
2月3日 | 節分会 | 参加者で般若心経を365回読んだ後、境内で豆まきをおこなう |
3月のお彼岸 | 春季彼岸会 | 7日間永代経をおこなう |
8月13日~15日 | お盆供養・万灯供養 | ご先祖様、水子さんを供養 |
9月のお彼岸 | 秋季彼岸会 | 7日間永代経をおこなう |
11月3日 | 水子総供養 | 10:00~15:00まで毎時供養 |
12月31日 | 除夜の鐘 | 12月31日23:00~1月1日2:00頃まで 鐘は108回の決まりはなく参加者全員がつくことが可能で、甘酒が振る舞われる |
毎月28日 | 不動尊縁日 | 護摩焚きで無事息災を祈願 |
善光寺東海別院には、信州善光寺と区別するために「祖父江善光寺」(そぶえぜんこうじ)や「尾張善光寺」(おわりぜんこうじ)といった別名があります。
善光寺東海別院のご本尊さまは、信州善光寺のご本尊「善光寺如来」(一光三尊阿弥陀如来)の分身です。善光寺如来は、阿弥陀如来を中心に左に観音菩薩と右に勢至菩薩がいらっしゃり、3つの仏さまの後ろに光背があります。これが一光三尊阿弥陀如来ともいわれる所以です。
善光寺東海別院のある祖父江付近は、1582年に織田信長と信長の次男、信雄によって善光寺如来が立ち寄ったといわれる地です。
その後1909年と1910年(明治42年と43年)に、蓮を栽培する「蓮田」となっていたこの地で、1本の茎から2つの花が咲くという不思議な現象がおきました。それを機に林旭住上人が1911年に蓮田を埋め立て、信州善光寺本坊大勧進から「善光寺如来」をお迎えし仮のお堂が建てられました。
林旭住上人は、善光寺東海別院を建てるために勧進活動のひとつとして、「善光寺如来絵伝」の絵解き(絵が意味するところを説明)を、愛知県・岐阜県・三重県・滋賀県に出向いておこなったといわれています。
絵解きは林旭住上人のあと、そのご子息である二世旭山師に継承されましたが、その後途絶えます。
しかし、旭山師が残した資料を参考に平成16年に新たな「善光寺如来絵伝」を見ることができるようになりました。
善光寺 東海別院には、納骨堂があります。納骨堂は20万円~80万円で、遺骨の最大収容人数、納骨をする区画(場所)によって費用が異なります。くわしくはこちら。
ハカシルの電話(0120-061-029)または、ホームページの メールフォームから見学希望寺院と見学希望予定日と時間をご連絡ください。
見学希望予定日と時間につきましては、善光寺 東海別院の見学受け付け時間をご確認ください。くわしくはこちら。